森林文化協会からのお知らせ
講座・シンポジウム

大垣市の中学生が「森林を守るには」を考える 緑の学習講座

森林文化協会が、中学生らを対象に開img_1124催している「緑の学習講座」に5月30日、岐阜県大垣市立北中学校の男女生徒10人が参加、「森を守る人々やその活動について」をテーマに、私たちに何ができるか」を考えました。

 まず講師が、地球温暖化や使い捨てプラスチックによる海洋汚染の現状を示し、「脱石油」のうねりが世界に広がりつつあるなか、森林や植物性の資源を守り、再活用していくことが重要になることを説明しました。そのうえで、日本の森林の4割を占める「人工林」は、育った木を切って木材として活用しつつ再造林により守るべきこと、残り6割の「天然林」はむやみに人手をかけずに、自然の力で保存するなど、森林の種類によって守り方が違うことを理解してもらいました。また「森林は、文化財や生態系の維持、木育(教育や遊び)、レジャー・観光、森林浴による健康増進など、多彩な活用法とそれにかかわる人々がいる」と話し、興味ある分野を各自が見つけ、行動してほしいと要望しました。

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