森林文化協会からのお知らせ
報告

快晴のもと、「赤沢森林浴」を楽しむ

5月28日(日)長野県上松町の赤沢自然休養林で第53回「赤沢森林浴」が快晴のもと、60名のdscn0202一般参加者が集って開かれました。

年2回の「赤沢森林浴」では、ふだん公開されていない学術研究路を、地元の木曽森林管理署やNPO法人「木曽ひのきの森」の人たちのガイドで歩けるのが大きな特色です。ヒノキをはじめ、サワラ、ネズコ、アスナロといった針葉樹が中心の森を4時間ほど歩き、澄んだ空気を体全身で受け止め、爽やかな汗を流しました。

森林浴を楽しめることは当たり前のこととして、それ以外のこのツアーの魅力って何でしょうか? 参加者の方にインタビューをお願いしました。「森林浴を体験しながら走る森林鉄道」、「普段立ち入り禁止のエリアに足を踏み入れるワクワク感」、「いつ来ても何も変わっていない景色を見ることができる安心感」、「森林に関する学習材料が豊富なこと」、「ガイドの皆さんの地域の歴史を含めた説明力」。

第44回からほぼ毎回参加している千葉県在住の布川宏さん、成子さんご夫妻は、「近くの旅館dscn0206で星空を見ながら、地酒と山菜料理を楽しむのが最高」、「このツアーで新しい友人ができた」とおっしゃっていました。今後も可能な限り、毎回参加をしたいそうです。

今回で53回を重ねた「赤沢森林浴」。その長い歴史、多くのリピーターの存在の背景には、森林浴の他にもたくさんの魅力がこのツアーに詰まっていることがわかりました。

(主催は上松町観光協会、森林文化協会)

 

 

PAGE TOP