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木材加工「新人」はロボット 自ら刃替えて切削 清水建設

 ゼネコン大手清水建設が、136年にわたって同社の木材加工や工事を担ってきた東京木工場(もっこうじょう)(東京都江東区木場)に初めてロボットを導入した。複雑な木材加工を得意とし、来年から実際の建築物に使う木材加工を始め、建材などの新しい商品作りにも生かす。
 ロボットは高さ2・2メートルほどで、レールの上に乗っている。職人がプログラミングした加工の種類に沿って、アームの先端の刃物を自動で取り換え、レール上を動いて木に穴を開けたり、削ったりする。職人だと時間がかかる複雑な加工が短期間でできる。
 職人の技術と組み合わせ、木と木を継ぎ合わせる接合の新しい方法や、曲面を生かした新しいデザインの開発などにつなげたい考えだ。

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