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冬毛の白いイイズナ、急減 ポーランドの森、温暖化の影響

 日本にも生息し、白い冬毛を持つイタチの仲間「イイズナ」が、温暖化の影響で生存を脅かされていると、ポーランド科学アカデミー哺乳類研究所などのチームが発表した。
 ポーランドの森にいるイイズナは、冬毛が白色と茶色のタイプがいる。森に雪が残る平均日数は、1967年は80日だったが、2017年は半減。冬毛が生え替わる前に雪が消えて天敵のキツネやアライグマに狙われやすくなり、森で大半を占めていた白色のイイズナが2007年までの10年間で4割に減ったという。
 同研究所のカロル・ズブ教授は「白い冬毛のイイズナは局所的にいなくなるおそれもある」と指摘している。

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