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カワウは丸顔? 石神井公園で「不思議」を発見

image1%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc%e3%81%8f%e3%82%89%ef%bc%91-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc2 東京都練馬区の都立石神井公園で自然観察をしている森林文化協会の会員の方から、「不思議な発見が二つありました」と連絡をいただきました。写真とお話を紹介します。

 不思議その1 人面?カワウ
 池の中の杭にとまっていたカワウと目が合い、カメラで撮影しました。真正面から撮ったカワウの顔を見ると、ピントが甘かったこともあって、人間の顔や『千と千尋の神隠し』に登場するカオナシに似ていました。
 後日、撮影し直して確認したところ、真正面から撮った丸いカワウの顔は、横から見た時のとがった印象とまったく違っていました。
 くちばしを大きく開けた顔はとても人間に見えませんが、顔が丸いとどこか人間っぽく見えませんか?

 不思議その2 柳の輪、作ったのは?
 池の畔の柳を見ていたら、枝を束ねてできた輪を見つけました。数えると、3本の木の枝に10ほどの輪を確認できました。輪は直径10~15センチほど。束ねた枝を結んで作ったように見えます。
 ところが、不思議なことに人の手が届きそうにない高さや水面の上にも輪があります。長い棒を使って枝をたぐり寄せるのも困難だと思います。
 「風が吹いて絡み合ったのでは?」「スズメの仕業では?」等々、珍説も聞こえてきます。でも、自然の力でこんな輪ができるとは考えにくい。
 だとしたら、だれが? どうやって? しばらくは謎解きを楽しめそうです。

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