緑の情報アラカルト
緑の情報アラカルト

村上康成さん、『水ぎわの珍プレー』を語る 東京で原画展

dsc04012-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc 東京・神田神保町でイラストエッセー集『水ぎわの珍プレー』(講談社)の原画展を開催している創作絵本作家、村上康成さんのトークライブが10月4日(木)、展覧会場のあるブックハウスカフェで開かれました。世界のあちらこちらで繰り広げた釣りにまつわる数々の「珍プレー」を披露、「自分で思う。そのきっかけをくれるのが絵本の素晴らしいところ」と、絵本に込めた思いなどを語りました
dsc04011-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc 村上さんは岐阜県の出身。「小学3年生のころ、父親に地元の川に連れて行かれて潜った時に見たのが、アマゴのゆらめく姿。『わーっ、何てすごいんだろう』と思った。その思いが私の原点にあります」と述べ、高校球児だった少年時代や絵本作家をめざした経緯などを振り返りました。
 続いて、『水ぎわの珍プレー』に登場する魚などの絵や、釣りのため訪れた国内外の写真などを映しながら自らの釣り体験を報告。日本最大の淡水魚イトウと闘った釣師としての思いや、モンゴルの大草原で車がぬかるみにはまって困っていたところを「朝青龍」そっくりの地元の人らに助けてもらったエピソードを楽しく紹介、最後は得意のウクレレと歌で締めくくりました。
 『水ぎわの珍プレー』の原画展は10月21日(日)まで。詳しくはこちらから。
     ◇
 村上さんは、森林文化協会の「森の親善大使」を務め、月刊『グリーン・パワー』で「絵暦」を連載しています。

PAGE TOP