森林文化協会からのお知らせ
緑のバトン

ラグビーW杯釜石スタジアムで中学生らが苗木を植樹 緑のバトン運動

dsc02935-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc 東日本大震災の被災地の緑の再生を支援する「緑のバトン運動」に参加した各地の子どもたちが育てた苗木の植樹式が7月18日、来秋のラグビーワールドカップ(W杯)の会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」(岩手県釜石市)で開催されました。地元の市立釜石東中学校の1年生らが、ラグビートップチャレンジリーグ・釜石シーウェイブスの選手や地元住民らと、ドウダンツツジの苗木約140本を植えました。
 「緑のバトン運動」は朝日新聞社、森林文化協会、国土緑化推進機構が主催して2012年度に始まりました。全国の子どもたちに被災地産の苗木を育ててもらい、その後、被災地に戻して植樹することを通じて、震災の教訓を忘れず、被災地に寄り添う心を育むことをめざします。12年度から16年度の間に約440校の児童・生徒らが参加、約7,400本の苗木を被災地に植樹。17年度からは学校の先生らによる任意団体「緑のバトン会」に引き継がれました。
dsc02949-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc この日用意されたドウダンツツジの苗木は、神奈川、東京、愛知、静岡、群馬の小中高校生らが育てました。苗木を植えた地元の人たちは「花が咲くのはまだ先のようですが、大事に育てていきたい」と話していました。

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