ブックガイド

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●星野道夫 アラスカのいのちを撮りつづけて

国松俊英著 PHP研究所 本体1400円+税 

星野道夫アラスカを拠点にして、野生動物や自然を撮りつづけた写真家、星野道夫。「その写真には永遠のいのちがあり、見る者に安らぎや慰め、エネルギーを与えてくれるようだ」と著者は記す。1996年8月8日、ヒグマに襲われて43歳の生涯を閉じた星野の没後20年の節目に、その熱い生き方を書籍初公開の写真も交えて、児童文学作家が小学校高学年から読めるような形でまとめた。同じ著者による『星野道夫物語』(ポプラ社、2003年)を大幅に加筆・修正した作品。

 

 

没後20年を機に、星野の代表作約250点とカメラなどの愛用品を集めた特別展『星野道夫の旅』(主催・朝日新聞社、入場料・大人1000円など)が2016年8月24日(水)~9月5日(月)に、東京・銀座の百貨店、松屋銀座8階イベントスクエアで開かれる(その後、大阪高島屋、京都高島屋、横浜高島屋などを巡回予定)。

 

 

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