年報『森林環境』
「森林環境2026」 森林環境2026 特集森や自然に夢中になれる社会をつくるためには?

森林環境2026が発行されました。特集は「森や自然に夢中になれる社会をつくるためには?」。森や自然に夢中になるという人間の内面からの希求については、客観的な題材にしにくいため研究や施策の対象になりにくかった面があります。今回はあえてそこに焦点を当てて、理論、現場の事例の両面から多角的に論じています。トレンド・レビューは森林火災、大阪・関西万博での木材利用といった社会的関心の高いテーマについて紹介しています。
※書籍(写真、図表カラー)は有料(1800円+税)で販売中。ご希望の方は森林文化協会へご連絡ください。送料は別途かかります。Amazonサイトでも販売する予定です。
編著=森林環境研究会
責任編集者=田中伸彦、青木謙治
発行者=小田桐則雄
発行=公益財団法人森林文化協会
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目次
- 序章
- 森や自然に夢中になれる社会をつくるためには?
- 第一部 森や自然に夢中になるとはどういうことか?
- 人はなぜ森や自然に夢中になるのか 松尾哲矢
- 第一部 森や自然に夢中になるとはどういうことか?
- 森の植物に夢中になる人びと 齋藤暖生
- 第一部 森や自然に夢中になるとはどういうことか?
- 感性を介した自然セラピーのサイエンス 宮崎良文 池井晴美
- 第二部 夢中で森や自然と関わる理由
- やんばるをメインフィールドに47年 湊和雄
- 第二部 夢中で森や自然と関わる理由
- 山を走る喜びを、共有できる森へ 大野航輔 野間大介
- 第二部 夢中で森や自然と関わる理由
- 木の家具の魅力がつなぐ社会 足立幸司
- 第二部 夢中で森や自然と関わる理由
- 何が私を森林研究に夢中にさせたか? 崎尾均
- 第三部 森や自然に夢中になる仕組みを支える
- 奥入瀬「野外博物館構想」においてネイチャーガイディングが担う役割 河井大輔
- 第三部 森や自然に夢中になる仕組みを支える
- 森や自然に「夢中になる」誘いとしての博物館の役割 金尾滋史
- 第三部 森や自然に夢中になる仕組みを支える
- 自然観察会と図鑑 矢原徹一
- 終章
- 森や自然に夢中になれたか?
- トレンド・レビュー
- どのような森林で火が勢いよく燃えるのか? 玉井幸治
- トレンド・レビュー
- EU森林減少防止に関する規則(EUDR)の動向と今後の展望 鮫島弘光
- トレンド・レビュー
- 大阪・関西万博日本館の建築設計と木材利用 江坂佳賢
- トレンド・レビュー
- 「醸造百選」を通じた食文化の多様性保全に向けた取り組み 田中俊徳 北本勝ひこ
- 特別寄稿
- 「文化」と「環境」の螺旋的展開 井上真
- 森林環境研究会
- 森林環境研究会幹事名簿
- あとがき
- あとがき
- 朝日新聞掲載特集紙面
- 「つくば万博の森 開設40年」の特集紙面および 特集紙面「森の循環サイクル 企業が一役」
- 巻末
- 奥付
- 裏表紙
- 裏表紙
