発行物

年報「森林環境」

「森林環境2022」 特集・森とともにどう生きてきたか

森林や環境に携わる研究者やジャーナリストらでつくる森林環境研究会が、1年間の活動の中で生み出した年報です。

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特集テーマは「森とともにどう生きてきたか」です。明治以前の時代に目を向けて、人びとが森とどのように付き合い、そこから得た資源をどのように利用してきたかを捉え直しました。まさに“温故知新”のアプローチで、立ちはだかる気候変動や生物多様性の損失といった課題を解決する糸口を探ります。

※有料(税込み価格1980円)となる冊子をご希望の方は、森林文化協会へご連絡ください。

 

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  • 編著=森林環境研究会
  • 責任編集者=則定真利子+鎌田磨人
  • 発行=公益財団法人 森林文化協会

目次

特集 森とともにどう生きてきたか
その1 花粉から読み解く昔の植生と人間活動/三宅 尚
その2 遺跡から見えてくる縄文人の森林資源管理/能城修一
その3 万葉集から読み解く古植生/服部 保
その4 絵図から読み解く江戸時代の里山景観/小椋純一
その5 森林資源管理から見た江戸時代の秋田/芳賀和樹
その6 遺跡出土の生活用具で探る木材利用/村上由美子
その7 古民家における材利用の自然・社会的背景/中尾七重
その8 編組製品に見る縄文時代の植物利用と加工/佐々木由香
その9 近世日本の飢饉と森の食料資源/栗原健一
その10 弥生 ~古墳時代の木質資源の地域間流通/樋上 昇
その11 近世阿波の森林資源と流通/町田 哲
その12 都市から読み解く里山 ~薪炭からマツタケまで~/佐久間大輔
トレンド・レビュー
ウッドショックはなぜ起こったか? ~海外依存から国内資源利用への示唆~/立花 敏
生物多様性と人獣共通感染症リスク/河田雅圭
里の原生林・屋久島低地照葉樹林の保全/手塚賢至
新型コロナウイルスと大学教育/一ノ瀬友博
あとがき・奥付
森林環境研究会名簿、写真説明など

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