月刊『グリーン・パワー』
2021年7月号(7月1日発売)の主な内容
- ◇七月の絵暦/サンコウチョウとクサカゲロウ(村上康成)
- ◇時評/風力発電のゾーニングと景観(森本幸裕)
- ◇NEWS/世界遺産に2地域 「奄美・沖縄」「縄文遺跡群」登録へ(斎藤義浩)
- ◇IGESリレートーク リデザインの勧め/持続可能な自治体のあり方(内田東吾)
- ◇世界の森からSDGsへ/ポルチーニキノコの聖地 ボルゴターロ・1(柴田晋吾)
- ◇LIFE 都市と山林をつなぐこと/親しめる森をつくる(木田正人)
- ◇わが里 観る知る守る/オイスカと生態系減災・海外事例・下(清藤城宏)
- ◇海の酸性化 もう一つのCO₂問題/気象庁の観測で明らかに(山本智之)
- ◇切手が発信する緑のメッセージ/持続可能な水・衛生管理:SDGs目標6(羽賀正雄)
- ◇茅葺きルネサンス/伝統のアップデート(相良育弥)
- ◇世界遺産「生きている地球」/ユングフラウ-アレッチュ・スイス(富井義夫)
- ◇京都御苑の魅力/歴史の重層性とその風景(井原縁)
- ◇木のおもちゃと木育の広め手/日本一のおもちゃの村に(橋坂智子)
- ◇森林文化通信/「人工林の多様性を高める森づくり」事例ガイド(斎藤義浩)
- ◇環境ウォッチ/IWC脱退2年、様変わりした日本の捕鯨事情(竹内敬二)
- ◇森とともにどう生きてきたか/古民家における材利用の自然・社会的背景(中尾七重)
- ◇BOOK/『となりのウミガメ』『有機農業で変わる食と暮らし』
- ◇亜熱帯やんばるの森/水中は苦手、森の掃除屋(湊和雄)