月刊『グリーン・パワー』
2018年5月号(5月1日発売)の主な内容

- ◇NEWS/ケボニー化処理 進み始めたスギ材の価値を上げる研究 (田中淳夫)
- ◇五月の絵暦/ アメマスとホトトギス (村上康成)
- ◇時評/ 早春の館山で、戦争と平和を考える( 松下和夫)
- ◇現代の「シシ垣」を築け!/ 捕獲対策を見つめ直す (市川哲生)
- ◇未来へ森を 福島報告/ 地域文化としての屋敷林・上( 岩崎真幸)
- ◇南三陸発 林業通信/FSC認証材で町役場を建設 (佐藤太一)
- ◇nature守り人/ 信越トレイルクラブ・中( 鈴木栄治)
- ◇人と地球の基礎知識/ 里山( 佐々木英輔)
- ◇カメムシだらけにしたろか~/「子育て」が魅力的 (長島聖大)
- ◇地芝居の楽しみ/ 雪中の「黒森歌舞伎」( 安田文吉・安田徳子)
- ◇グラビア・美しき山をめぐる/ 男体山( 西田省三)
- ◇変貌する北方林/1970年代からの急成長( 大澤晃)
- ◇木のおもちゃで地域をデザインする/ 交流を深め福祉化を進める (馬場清)
- ◆温暖化と日本の海/ 増える「南方系サンゴ」( 山本智之)
- ◇環境ウォッチ/ アジアの脱原発論争は? 台湾は全基廃止へ (竹内敬二)
- ◇森林環境多事争論/ グローバルに見た日本の自然 (田中伸彦)
- ◇BOOK/ 『地球のかたちを哲学する』 『名画の中の植物』
- ◇グラビア・亜熱帯やんばるの森/ 保護すべき「沖縄県の鳥」( 湊和雄)