月刊『グリーン・パワー』
2020年7月号(7月1日発売)の主な内容

- ◇七月の絵暦/カワセミとトキ(村上康成)
- ◇時評/ウイルスとの共生 ポスト・コロナ禍を考えよう(森本幸裕)
- ◇NEWS/種子の行方 鳥よりタヌキの方が遠くへ(綱本良啓)
- ◇森林アメニティのすすめ/森林散策カウンセリング① 森との出会い(竹内啓恵)
- ◇未来へ森を 福島報告/被災地の飛翔性昆虫はいま(吉岡明良)
- ◇自伐林業への旅/高密度路網の「使い続けられる壊れない道」が土砂災害を防ぐ(中嶋健造)
- ◇わが里 観る知る守る/NPO法人 森づくりフォーラム・下(宮本至)
- ◇温暖化と日本の海/黒潮が速くなる?(山本智之)
- ◇土のふしぎ/土とヒトとウイルスの関係(藤井一至)
- ◇漆で未来は変えられる/伝統を次世代につなぐイノベーター(柴田幸治)
- ◇時空を超えて広がる アイヌの世界/コタンに春を告げるホホチリ=ウグイス(久井貴世)
- ◇木のおもちゃを創造する/小さな患者さんに安心を(貝原亜理沙)
- ◇森林文化通信/赤沢森林浴を「在宅」で楽しもう(斎藤義浩)
- ◇環境ウォッチ/新型コロナウイルス、対策の問題点(竹内敬二)
- ◇森林と自然エネルギーを再考する/日本の再生可能エネルギー政策と森林環境(高橋洋)
- ◇BOOK/『森林・林業のコロンブスの卵』『アフリカ昆虫学』