月刊『グリーン・パワー』
2020年10月号(10月1日発売)の主な内容

- ◇十月の絵暦/スズメ(村上康成)
- ◇時評/釣りと環境-水辺を守るLOVE BLUE 事業(松下和夫)
- ◇NEWS/ネコによる希少種の捕食 人の餌やりで深刻化(亘 悠哉)
- ◇森林アメニティのすすめ/森林療法と地域医療① 二つの効果(住友和弘)
- ◇未来へ森を 福島報告/山林セシウムの移行を防ぐ・上(熊沢紀之)
- ◇自伐林業への旅/「自伐林家の郷」構想から30人の新規就業を生み出した過疎山村(上垣喜寛)
- ◇わが里 観る知る守る/タンポポ調査・西日本実行委員会・下(木村進)
- ◇温暖化と日本の海/海水温の上昇と台風(山本智之)
- ◇土のふしぎ/土に刻まれた災害の記録(藤井一至)
- ◇漆で未来は変えられる/日本の木の文化は心のよりどころ(柴田幸治)
- ◇地球の森と出逢う旅/メープル街道・カナダ(小林廉宜)
- ◇時空を超えて広がる アイヌの世界/植物のまじない利用(内田祐一)
- ◇木のおもちゃを創造する/心にも身体にも癒やしを(貝原亜理沙)
- ◇森林文化通信/「村上康成の世界展」刈谷市で開催(斎藤義浩)
- ◇環境ウォッチ/「原発のトイレ」の議論、今度こそ進むか(竹内敬二)
- ◇森林と自然エネルギーを再考する/私たちの生活の中にある木材は炭素の貯蔵庫(加用千裕)
- ◇BOOK/『温暖化で日本の海に何が起こるのか』『アホウドリからオキノタユウへ』
- ◇亜熱帯やんばるの森/金属光沢の体色、目立ちすぎ?(湊和雄)