月刊『グリーン・パワー』
2018年12月号(12月1日発売)の主な内容

- ◇NEWS/鈴鹿10座 山を活かした地域おこしで宝を掘り起こそう(米山正寛)
- ◇十二月の絵暦/ザトウクジラとカツオドリ(村上康成)
- ◇時評/台風と倒木 糺の森に見る巨木林の攪乱と再生(森本幸裕)
- ◇現代の「シシ垣」を築け!/野生動物管理に関する専門教育と結び(鈴木正嗣・梶光一)
- ◇未来へ森を 福島報告/農業再建への道筋(信濃卓郎)
- ◇南三陸発 林業通信/これからの自分の目指す林業(佐藤太一)
- ◇nature守り人/日本秘湯を守る会・下(星雅彦)
- ◇人と地球の基礎知識/津波(佐々木英輔)
- ◇カメムシだらけにしたろか~/サジクヌギの受難から考える本当の豊かさ(長島聖大)
- ◇地芝居の楽しみ/日本文化の花「地芝居」(安田文吉・安田徳子)
- ◇グラビア・美しき山をめぐる/穂高岳(西田省三)
- ◇変貌する北方林/北方林の長期変化の推定(大澤晃)
- ◇木のおもちゃで地域をデザインする/高校生の熱い想いとコラボ(馬場清)
- ◇温暖化と日本の海/熱帯性の有毒プランクトン(山本智之)
- ◇環境ウォッチ/出力抑制、買い取り減額、太陽光は試練の時(竹内敬二)
- ◇森林環境多事争論/座談会より 森林を守り、共存するために、私たちは持続可能な社会を築けるか?(森林環境研究会)
- ◇BOOK/『にわとり城』『千葉県いきものかんさつガイド』
- ◇亜熱帯やんばるの森/美麗種、謎の集合(湊和雄)