月刊『グリーン・パワー』
2020年9月号(9月1日発売)の主な内容
- ◇九月の絵暦/ニジマスとアワフキムシ(村上康成)
- ◇時評/祇園祭からグリーン・リカバリーへ(森本幸裕)
- ◇NEWS/「緑の回復」 新型コロナ後対策、遅れる日本(石井徹)
- ◇森林アメニティのすすめ/森林散策カウンセリング③ 森林の選択(竹内啓恵)
- ◇未来へ森を 福島報告/木材から偶然に作り出されたセシウム沈殿剤(大塚祐一郎)
- ◇自伐林業への旅/自伐型林業は全国で展開できるのか(中嶋健造)
- ◇わが里 観る知る守る/タンポポ調査・西日本実行委員会・中(木村進)
- ◇温暖化と日本の海/死滅回遊魚②魚類相が変わる?(山本智之)
- ◇土のふしぎ/雑草のなやみ(藤井一至)
- ◇漆で未来は変えられる/コロナ禍から生まれたウルシの新活用(柴田幸治)
- ◇地球の森と出逢う旅/モンテベルデ・コスタリカ(小林廉宜)
- ◇時空を超えて広がる アイヌの世界/アイヌ文化と木彫り熊(手塚薫)
- ◇木のおもちゃを創造する/木工作はエンターテインメント(貝原亜理沙)
- ◇森林文化通信/昆虫学者・桐谷圭治さんが死去(清水弟)
- ◇環境ウォッチ/経産省、旧式石炭火力を100基削減(竹内敬二)
- ◇森林と自然エネルギーを再考する/森林エネルギーによる内発的発展(春日隆司)
- ◇BOOK/『タネはどこからきたか?』『在来野草による緑化ハンドブック』
- ◇亜熱帯やんばるの森/小鳥やコウモリまでも捕食(湊和雄)