2月の絵暦

氷の下のワカサギと糸電話。
プルル、プルプル、
ワカサギからの返信。
嬉し、美味し、氷上ワカサギ釣り。
ピンクにパープルにピチピチ跳ねる。
天ぷら?フライ?一夜干し?
(村上康成)
※2026年カレンダー「森へようこそ。」(ユニオンサービス)より
■お知らせ
◇朝日チャリティー色紙展2026

各界の著名人や漫画家、イラストレーターの方々から寄贈された、色紙110枚をイ
ンターネット上で入札販売。
村上康成は今年の干支の「午」から、『左馬』を出品。縁起の良いものとされていま
す。
会期: 2026年2月3日(火)13時から2月16日(月)13時まで
朝日新聞厚生文化事業団のウェブサイトにてインターネット入札販売
https://www.asahi-welfare.or.jp/
◇「ただいま付知川」村上康成の世界展~自然へのまなざし

場所 熊谷榧つけちギャラリー(岐阜県中津川市)
前期 ~2026年2月23日(月・祝)
後期 2026年2月27日(金)~2026年5月10日(日)
問い合わせ 中津川市役所文化スポーツ部文化課 Tel0573-66-1111 内線(4319)
・前・後期を通して、本展の開催記念描き下ろし作品「おどり、きらめく、川」の他、「雲海のクマタカ」などタブロー10点、絵本『くまくんです。』、児童文学『黄色い竜』を抜粋展示。
・前期展示内容/「ピンク、ぺっこん」などピンクシリーズ5作、「石のきもち」、2026年カレンダー「森へようこそ。」原画より、抜粋展示。
・後期展示内容/『わく』、『まっている。』、ピーマン村シリーズより抜粋、「CAMPING」の表紙群の展示。

◇『なつはうみ』(内田鱗太郎・文、村上康成・絵/偕成社)原画展開催中

石垣島「ハイタイドカフェ」併設の「村上康成絵本ギャラリー」にて、2027年末までのロングラン展示。
「夏は暑い、ことごとく暑い。
30年近く前、まるで昨今の夏の酷暑を予言していたかのような作品になるとは…。
夏は海にかぎると、なんと山までが海水浴に!
スケール感満載の絵本です」康成
場所 ハイタイドカフェ・村上康成絵本ギャラリー
沖縄県石垣市名蔵982-51
問い合わせ Tel0980-83-5029
木曜定休・土曜不定休
http://www.y-murakami.com/blog/?p=1502
◇『わく』(農文協)

塩野米松・文/村上康成・絵
「塩野米松の いのち わくわく おはなし絵本」(全5巻)第3弾。
この星では、いのちは湧くもの。
葉っぱのおしゃべりに耳をすませば、いのちの呟きが聴こえてくる。
水たまりや海、夕空からも。
夜空では星が生まれ、心のなかで願いが湧き出し、世界は夢で溢れる。わくわく わくわく。
『なつのいけ』(ひかりのくに)で第8回日本絵本賞大賞を受賞したコンビの新境地。
◇『くまくんです。』(ひさかたチャイルド)

未来に向かう、世界中の子どもたちへ、大人たちへ。
村上康成が贈る、この星の上で共に生きるエール。
作者の言葉(掲載文より一部抜粋)
夏の谷川で友人とヤマメ釣りをしていました。
お昼になって、おにぎりをリュックから出して、食べ始めた時です。
20メートルくらい離れた丘の草むらから、ツキノワグマの子どもが現れました。
おにぎりが、喉につかえそうでした。
くまくんは、踵を返して、森に消えていきました。
初夏、親と別れた子ぐまは、一人懸命に生きていきます。
別れはちょっぴりつらいかもしれませんが、それ以上に母なる山がここにあります。
自然と人の調和のとれた、健やかな山であればこそです。
くまくん、元気でね!
◇児童文学『黄色い竜』(徳間書店)

田んぼ、小川、湖など身近な自然の風景のなかで生きる、少年のひと夏の清新な物語。文字で描くことに専心した村上康成“初”の児童文学。
むらかみ・やすなり/1955年岐阜県生まれ。創作絵本、ワイルドライフアートなどで、独自の世界を展開する自然派アーティスト。『ピンクとスノーじいさん』『プレゼント』『ようこそ森へ』などでボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『ピンク!パール!』でブラチスラバ世界絵本原画展金牌、『なつのいけ』で日本絵本賞大賞などを受賞。絵本に『ピンク、ぺっこん』『石のきもち』『さかなつりにいこう!』『リュックをしょって』『まっている。』などの他、エッセイに『水ぎわの珍プレー』、児童文学に『黄色い竜』など多数。森林文化協会の「森の親善大使」でもある。
村上康成BREEZINGオフィシャルストア https://www.y-murakami.com/
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