脱炭素、30by30 現場から
増える木造中高層ビル 朝日新聞のデジタルで特集


木造の中高層ビルが増えています。その背景には脱炭素社会に向けて森林が注目される一方、戦後盛んに植林された木が利用期(切りどき)を迎えながら十分利用されず、荒れた森が増えていることが背景にあります。
東京・日本橋に、高さ84メートルの高層木造オフィスビルの建設が進んでいます。建築主の三井不動産と施工する竹中工務店によると、2027年1月に完成すれば、日本で最も高い木造ビルになる見通しです。東京・丸の内にはさらに高い100メートルの木造ビルも建築が始まっています。
地方都市に目を向けると、木造の中層建築物が登場しています。木材産地に近く、地産地消による二酸化炭素の排出抑制や、地域経済の循環が期待されています。
一方、伐期を迎えながら利用されないままの森林が増えています。木造中高層ビルが増えていくには何が必要なのでしょうか。
こうした動きを朝日新聞のデジタルで紹介するとともに、木造ビルの普及を強く訴えてきたウッド・チェンジ協議会の隅修三会長のインタビューも掲載しています。
https://www.asahi.com/articles/ASV242DKKV24BSDS004M.html
https://www.asahi.com/articles/ASV2425SBV24BSDS001M.html
ご一読いただけると幸いです。

