脱炭素、30by30 現場から
人里のすぐそばにクマ 秋田で撮影 朝デジ連載に掲載

20メートルほど離れた草むらの向こうでクマが、路上でカメラを構えるこちらをじっと見ていた=2025年9月5日、秋田市、松村北斗撮影
クマによる人身被害や農作物被害が、今年も相次いでいます。全国的に被害が多発した2023年度に、全国で最も被害が多かった秋田県の秋田市郊外で9月初旬、
30年にわたってクマの撮影を続ける写真家に案内していただき、人里のすぐそばに生息するクマの姿を撮影、取材しました。朝日新聞のデジタルに記事を掲載しています。