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マリモ発見120年記念シンポ 釧路・阿寒湖温泉で来月8日 生息地の観察会も/北海道

 阿寒湖のマリモが発見されて120年を記念したシンポジウムが10月8日、釧路市阿寒湖温泉の「阿寒湖まりむ館」で開かれる。
 マリモは1897年、札幌農学校(現・北大)の学生だった故川上瀧弥氏が阿寒湖で発見し、学会誌で発表。植物学者だった川上氏は台湾の台湾博物館の初代館長を務めた。川上氏の縁もあり、12月に展示用のマリモを台湾で公開する。
 シンポでは、マリモ研究の第一人者で市教委の若菜勇マリモ研究室長が司会を務め、台湾博物館の許毓純(スーユーチェン)研究員、市立博物館の加藤ゆき恵学芸員、台湾在住作家の片倉佳史氏が、川上氏の業績などについて語る。
 シンポは同日午前10時から正午で定員300人。午後1時から、マリモの生育地である阿寒湖チュウルイ湾の観察会を予定している(シンポジウム参加者のうち、先着40人)。いずれも無料。問い合わせは、市教委マリモ研究室(0154・67・4660)へ。

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