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7月九州北部豪雨は過去最大級の流木災害

今年7月の九州北部豪雨における流木災害が顕著であったため、一般的な土石流災害における発生流木量との比較を行った。九州地方整備局が発生流木量を算出した流域内にある土石流危険渓流において発生流木量を算出し、過去の災害における発生流木量のデータ等と合わせてグラフ上で整理した。

 

その結果、過去の災害における単位面積あたりの発生流木量は概ね1000m3/km2程度より少なかったが、今回の災害では288渓流中、約半数の134渓流が1000m3/km2を超えて流木が発生し、また最も多い赤谷川の渓流ではその約20倍に達するものがあるなど、過去最大級の流木災害だったと言える状況が明らかとなった。

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