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セルロース合成に関わる遺伝子を発見

セルロースは植物細胞の「細胞壁」に含まれる主要な物質だが、その合成を制御する仕組みはよく分かっていない。国立遺伝学研究所などの研究グループは植物の細胞壁合成を制御する新しい遺伝子IQD13を発見した。この遺伝子が作るタンパク質はセルロース合成の足場となる微小管を安定化させるとともに、細胞壁合成を阻害するタンパク質の分布を制限することで、細胞壁の面積を増やす働きがあることがわかった。 この遺伝子の働きを人為的に操作することで細胞壁の合成を制御すれば、セルロース生産に利用しやすい植物の作出に繋がると期待される。研究成果は、米科学誌Current Biology に掲載された。

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