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「再生エネ」テーマ、小学生が研究発表 みやま

 市をあげて再生エネルギーの普及に取り組んでいるみやま市で5日、市立開小学校の6年生14人が再生エネルギーの研究に取り組んだ成果を発表した。
 5日夜に開小であった地元の夏祭りが発表の場になった。児童たちはやぐらの前に立ち、研究成果をスライドで上映。「電気代が安い」「余った電気を売れる」「CO2を出さない」「設備は長持ちする」と太陽光発電の長所を紹介した。「雨の日はあまり発電できない」「設備が高額」と短所も指摘した。
 バイオマス発電についても「生ごみや、し尿などを有効利用できる」「火事にならず、原発のように周辺に危害を加えない」などと指摘。最後に自分たちがエネルギー問題でできることとして「節電や生ごみ分別回収への協力」をあげ、大人にも「何ができるか考えて下さい」と呼び掛けた。
 担任の西田有紀子教諭によると、研究は5月に「市が再生エネルギーに力を入れる理由」を調べることから始めた。市職員の話を聞き、太陽光発電所や、建設中のバイオマス発電所を見学。自分たちで資料にもあたり、みやまは日照時間が長く、太陽光発電に適していることも学んだという。
 2学期からは「市が目指すエネルギーの地産地消とは」を研究する方針だ。

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