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豪雨の流木、最大1.6万トン 燃料チップに加工へ 県内

 九州北部豪雨で県内の山間部から流れ出た流木量が最大約1万6千トン(約2万立方メートル)とみられることが2日、流木処理を話し合う官民の会議で報告された。流木は民間業者に委託して発電用の燃料チップなどとして再利用するという。

 会議は国、県、日田市、流木処理を委託された日本フォレスト(同市)の担当者らが日田市で開いた。流木量について県は「処理が可能な量か検討するため、国の調査結果からおおよその最大量を予測した。今後、より実態に近い数値を推計したい」としている。
 福岡県は先月13日、同県内の被災地の流木について少なくとも計20万トンになるとの推計を発表している。
 2日の会議では国、県、市が道路、河川から流木の回収を始め、一部はすでに日本フォレストに搬入し燃料チップ化したことも報告された。状態が良い流木は製紙会社に売却し、泥だらけでチップ化できないものなどは焼却するという。
 また、日田市の流木処理のめどがつけば、日本フォレストが福岡県朝倉市や東峰村の流木処理を引き受けることも検討する。

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