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オオミズナギドリ、長寿は9割メス 舞鶴・冠島調査

 オオミズナギドリの繁殖地として国の天然記念物に指定されている舞鶴市の無人島・冠島で、「冠島調査研究会」が4日間の春の生息調査を終え、22日に調査結果を発表した。23歳以上の長寿の鳥の大半はメスであることがわかった。
 調査は同研究会が国や市、府立西舞鶴高の生徒らと毎年春と夏に実施。須川恒会長によると、今回は513羽を捕獲し、うち約65%の334羽に前回調査までに付けられた標識を確認した。1989年の標識がある28歳以上の鳥が最も長寿とみられ、94年以前の標識がある23歳以上の10羽のうち9羽がメスだった。昨年8月、山階鳥類研究所(千葉県)が島に設置したカメラにイノシシ1頭が映っていた。動きの鈍いオオミズナギドリへの影響が懸念されているが、今回は痕跡を確認できなかったという。

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