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細越のホタルの里で児童ら幼虫を放流 保全活動に環境大臣賞

 青森市細越の「細越ホタルの里」で22日、市立泉川小の児童でつくる「こどもホタレンジャー」のメンバーらが、7月のホタルまつりに向けゲンジボタルの幼虫を放流した。
  地元の人たちでつくる「細越ホタルの里の会」が主催し、今回で15回目を迎えた。市立泉川小の4、5年生による「ホタレンジャー」のメンバーや地元の園児ら約60人が参加。同会が育てたゲンジボタルの幼虫約150匹を「大きくなってまた会おうね」と用水路に放流した。同小4年の佐藤仁哉君(9)は「ホタルを自分で育てたいと思ってきた。また夏に見にきたい」、弟で3年の心俊(きよたか)君(8)は「早くホタレンジャーに入りたい」と話した。
 細越ホタルの里の会は、環境省の水環境保全活動「こどもホタレンジャー2016」で最高賞の環境大臣賞を受賞した。子どもが地域文化にふれ、水を守る優れた活動を表彰しているもので、2016年度は全国38団体から応募があったという。里の会の顧問の佐藤鉄雄さん(69)は「初めて申し込み、まさかの一等賞にびっくり。子どもたちの力が大きかった」と喜んでいた。

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