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ツキノワグマと共存プラン 県、ゾーニングの概念導入 農業・人的被害相次ぎ

 県内で昨年、ツキノワグマによる人的被害や農業被害が相次いだことを受け、県は、人とクマのすみ分け(ゾーニング)の概念を導入した新たなツキノワグマ保護計画(2017~21年度)を策定した。「人の生活ゾーン」にクマが入り込み、被害を及ぼす可能性がある場合は殺処分を検討することを盛り込んだ。
 計画では、「人の生活ゾーン」を「市街地・集落から見渡せる程度の尾根・谷に囲まれた範囲」とした。集落や農耕地などと山林原野の境界から山林原野側におおむね200メートル入り込んだ範囲が目安。それ以外の山林原野は「クマの生息ゾーン」とし、人的事故が起きるおそれがある場合以外は有害鳥獣として捕獲することはしない。

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