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温室効果ガス濃度、過去最高

 気象庁は24日、世界気象機関(WMO)がまとめた2015年の世界の主な温室効果ガス濃度の年平均が、過去最高に上ったと発表した。二酸化炭素の平均濃度は400ppmで、産業革命以前の1750年の約278ppmと比べて約1.4倍。ほかにメタンの年平均は前年比0.60%増、一酸化二窒素も同0.31%増でいずれも過去最高となった。
 気象庁によると、エルニーニョ現象の発生でアジアの熱帯域で干ばつが起こり、植物の呼吸による二酸化炭素の吸収が減少。また乾燥で森林火災が起きやすく、二酸化炭素が放出されたという。

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