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温暖化と地方、論議 多治見など環境5市サミット

 第7回中部環境先進5市サミットin掛川が7日、静岡県掛川市で開かれた。多治見市と愛知県の安城市、新城市、長野県飯田市、掛川市の各市長や市民らが「地球温暖化と気候変動 地方ができること」をテーマに語り合った。
 環境コンテストに出場してきた5市が、市の頭文字から「TASKI」サミットと称して、2010年から毎年1回開いている。今年は5市から112人が参加した。5市長によるパネルディスカッションでは、各市で取り組んでいる太陽光や小水力など再生可能エネルギー導入などの取り組みについて報告があった。
 飯田市の牧野光朗市長は「地球温暖化は深刻度を増しているのに、環境運動はむしろ下火になっている。深刻な事態だ。自分たちにできることを市民一人ひとりが考える必要がある」と指摘。掛川市の松井三郎市長は「市民間の交流を通じて環境の輪を広げ、国を動かし、世界にアピールしていこう」と呼びかけた。
 多治見市の古川雅典市長は、TASKIサミットで知った、飯田市が道路で先進的に取り組んでいる環状交差点(ラウンドアバウト)を多治見市でも導入することを紹介。サミットを通じての政策の共有の意義を語った。
 次回のサミットは来年7月7日に多治見市で開く。

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