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オオジシギ調査、野鳥の会が開始 勇払原野 18日市民向け勉強会 /北海道

 日本野鳥の会は8日、苫小牧市のウトナイ湖周辺の勇払原野で減少が指摘されている準絶滅危惧種の渡り鳥「オオジシギ」の保護調査プロジェクトに着手したと発表した。越冬地の豪州の研究者とともに、生息状況や渡りルートの解明を目指す。
 オオジシギはハトよりやや小型の鳥で、繁殖期の4~6月に大きな鳴き声をあげ、大きな羽音をたてて急降下することで知られる。同会の田尻浩伸・保全プロジェクト推進室長は「渡りルートなど未解明なことの多いオオジシギの調査を通して、生息地の環境保全につなげたい」と話した。
 18日午後1時からは、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターで市民向けの勉強会も開かれる。入場無料で申し込み不要。問い合わせは同会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター(0144・58・2505)へ。

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