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国内最大級の洋上風力発電 大林組が能代・三種・男鹿沖で計画

 大手ゼネコンの大林組(東京)が能代市、三種町、男鹿市沖で国内最大規模の洋上風力発電事業を計画し、県に協力を要請したことが分かった。佐竹敬久知事が22日の定例会見で明らかにした。
 県によると、対象海域は能代市浅内沖、三種町八竜沖、男鹿市若美沖の59平方キロメートルで、洋上に直径120~150メートルの5千キロワット級大型風車を91基設置する。発電規模は最大45万5千キロワットで、一般家庭26万世帯に供給できるという。
 同社は今月から環境影響評価などの調査を始め、2020年度から建設に着手、23年度からの運転開始をめざす。県資源エネルギー産業課によると、洋上風車は現状では、国が福島沖などで実証実験として数基動かしているだけで、商業ベースで稼働しているものはない。大林組の計画は、これまでに判明している中で国内最大規模という。

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