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来年度は4割増 再生エネ普及、電気代上乗せ

 太陽光などの再生可能エネルギーを普及させるために電気料金に上乗せされる賦課金について、経済産業省は18日、来年度は今年度より約42%高い1キロワット(kW)時あたり2・25円と決めた。月300kW時使う一般的な家庭では、5月検針分から201円高い月675円になる計算だ。
 再生エネは、固定価格買い取り制度(FIT)に基づいて、国が決めた価格で買い取ることを電力会社に義務づける一方、費用は賦課金としてすべての電気利用者が支払う。太陽光の急速な普及で買い取り費用は急増しており、賦課金は、制度が始まった2012年度の1kW時あたり0・22円から10倍に膨らむ。
 一方、電力会社が買い取る価格については、メガソーラーなどの事業用太陽光を1kW時あたり24円と今年度より3円下げるほか、家庭用も2円下げて同31~33円に減らす。風力やバイオマス発電などの価格は据え置く。

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