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巨樹・古木マップ、冊子で持ち歩き 藤枝の団体、A5判に刷新 /静岡県

 藤枝市で里山整備に携わるボランティア団体「藤枝21世紀の森づくりの会」が、「ふるさと藤枝の巨樹・古木マップ」を13年ぶりに更新した。A1判の地図を折りたたむ形式から、A5判の冊子に変え、持ち歩きやすくした。台風で折れたり、枯れたりした樹木もあったため、2年前から会員が足を運んで再調査し、収録本数も69本から89本に増やした。
 巨樹は幹周りが3・14メートル以上、古木は樹齢100年前後のものを目安とした。樹種はクスノキ24本、スギ、シイノキ各11本、エノキ7本、クロマツ5本など。
 最も樹高が高いのは、瀬戸谷の高根白山神社のスギで42メートル。樹齢500年以上と推定されるという。県内最古のお茶の樹とされる大久保の大茶樹や、岡部町内谷の旧東海道沿いのクロマツ並木なども、縁起とともに紹介している。
 2千部を刷り、市役所や岡部支所で希望者に配布する。鈴木俊博会長(78)は「巨樹・古木は長寿のシンボル的な存在。意外と身近なところにあるので、冊子を手に訪ね歩いてほしい」と話した。

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