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帯広、小学校にヒグマ 市中心部、猟友会が駆除

 1日朝、北海道帯広市中心部の市立帯広小学校の敷地内にヒグマが入り込んだ。木に登り、そのまま動かず約4時間が経過したところで、地元の猟友会に駆除された。けが人はなかった。帯広市は十勝平野の中心部にあり、山から遠いため、クマが出没するのは珍しい。専門家は「そろそろ冬眠に入る時期で、エサを探しているうちに、市街地に入り込んでしまった可能性もある」と話している。
 帯広市と道警帯広署によると、駆除されたクマは体長約1・5メートル、体重約130キロのメス。この日午前1時50分すぎに、市内の路上で目撃され、警察などが捜索を開始した。午前7時ごろ、クマは帯広小学校に姿を見せ、警察官や猟友会員らが駆けつけた。
 小学校はJR帯広駅から北西約1キロの住宅街にある。市の広報車やパトカーが付近を巡回し、外出を控えるように呼びかけた。近くに住む男性(77)は「市の中心部にクマが出るとは驚いた」。

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