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地元材ふんだん 天草市庁舎に賞 木材利用優良施設コンクール /熊本県

 天草市の市庁舎が1日、木材を有効活用した特色ある建物を表彰する今年度の「木材利用優良施設コンクール」で、木材利用推進中央協議会会長賞を受賞した。木材のユニークな利用の仕方などが評価された。
 国内の木材・森林関係団体でつくる木材利用推進中央協議会が主催し今年で27回目。木造建築物や内装に木を使っている全国の公共施設や病院、店舗などが対象で、今回は約80施設の応募があり、計13施設が入賞した。
 6月に開庁した新市庁舎は、施設そのものが天草産材のギャラリーになるように設計された。広く流通する規格製材を利用できるよう、105ミリ角の規格製材を束ねた梁(はり)(重ね梁)を採用するなど規格製材を多角的に活用した。市によると、「地元産材をふんだんに使ったことや、設計段階から地元の森林組合などとさまざまな協力をして態勢作りをした工夫」が受賞理由だったという。
 中村五木市長は「市民のみなさんに、もっとアピールして、天草産材の活用を図りたい」と話した。

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