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筑波山神社神橋、31年ぶりに修復 御座替祭で公開 /茨城県

 つくば市の筑波山神社で、神輿(みこし)が渡る「筑波山神社神橋」が31年ぶりに修理され、1日に公開された。普段は歩けないが、神輿が渡る「御座替祭(おざがわりさい)」のこの日は一般客に開放。参拝客らは宮大工の技で修復された橋を踏みしめながらわたった。
 神橋は1633(寛永10)年の建築とされる県指定文化財で、長さ7・3メートル、幅3メートル。大きく反った形をしている。4年前の8月に屋根の一部が破損し、木材の腐朽や塗装の劣化も進んでいたため、昨年5月から県や市の補助事業で修復工事が行われていた。
 前回、1988年に修理された際は合成塗料を使っていたが、今回の修復では漆塗りに。屋根も厚さ3ミリの薄板を重ね、美しい曲線を表現したという。

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