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災害ごみ、推計8千トン超 7割以上、床上浸水で 台風21号豪雨 /千葉県

 台風21号に伴う大雨で被害を受けた住宅から出る県内の災害廃棄物の推計量が、10月末時点で8千トン超になったことがわかった。県の算出方法に基づき、朝日新聞が推計した。県によると、ごみは今後も増える見込みで、台風15・19号の被害を受けて作った処理計画を見直す必要があるという。
 環境省の指針などに基づく県の算出方法を用いて、住宅1棟あたりのごみの推定量を全壊117トン、半壊23トン、一部損壊と床上浸水4・6トン、床下浸水0・62トンとして推計値を出した。
 その結果、発災7日目(10月31日)時点の推計量は8125トンだった。うち床上浸水によるものは6千トン超で、7割以上を占める。住宅以外の農業・商業施設などは含まれない。
 県によると、台風15・19号で被害を受けた住宅の災害廃棄物の量は約28万トン(10月21日時点)で、処理は2021年春までかかる見通しだ。県の担当者は大雨被害によるごみの増加をふまえ、「最終的なごみの総量はわからないが、処理計画の見直しが必要だ」と話す。

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