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ナラ枯れ被害、県内で初確認 /山梨県

 ミズナラ、コナラなどの樹木が「ナラ菌」に感染し、枯れてしまう「ナラ枯れ」が県内で初めて確認された。県が1日発表した。被害の拡大を防ぐため、早期発見と駆除に努めるという。
 森林整備課によると、ナラ枯れはカシノナガキクイムシという昆虫がナラやカシ類の幹に侵入、ナラ菌を持ち込むことで起こる。昨年度までに長野、静岡、神奈川など32府県で発生。今年は東京都や埼玉県、香川県でも新たに確認された。
 今年9、10月に県内全域で被害調査をしたところ、ナラ枯れの可能性がある枯損木が47本見つかった。うち南部町の2本を鑑定したところ感染が確認された。47本のうち35本は南部町で見つかっており、ほかに身延町で5本、笛吹市で4本、甲州市で2本、山中湖村で1本見つかった。

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