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災害協力・道の駅連携、協定 上天草市と南阿蘇村が調印 /熊本県

 上天草市と南阿蘇村がこのほど、二つの協定を結んだ。交流や災害時の協力などに取り組む「包括連携協定」と、「道の駅間の地域間連携による相互協力協定」。23日に堀江隆臣市長と吉良清一村長、両市村の道の駅の運営会社長らが県庁で協定書に調印した。
 2016年の熊本地震の際、上天草市の「道の駅上天草さんぱーる」が南阿蘇村の「道の駅あそ望の郷くぎの」に支援物資を届け、その後も村の仮設住宅で移動販売を実施したのが縁。両道の駅では現在も互いの物産品を販売しているが、協定を受け、今後はさらにさまざまな商品販売を展開していくという。また、包括連携協定では、災害時に市村間で物資や職員の支援をするほか、住民団体や学校などによる文化、スポーツなどの交流を進めていく。
 協定を記念して、両道の駅は8月5日~11日、熊本市の蔦屋書店熊本三年坂ヒノマルマルシェで、両地域の特産品の販売や観光PRなどをする。また、10月10日には上天草市前島観光交流活性化施設の落成式で、南阿蘇の長野岩戸神楽が特別公演する予定。

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