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新生児祝いに木の食器贈る 豊明市、来月から /愛知県

 豊明市は8月から、「ウッドスタート事業」として、新生児の誕生祝いに木でつくったおもちゃや食器を贈る。財源は、今年度から森林の保全や木材利用の促進のために国から交付される森林環境譲与税を活用する。
 木製品は、同市に水を供給する木曽川水系の水源地で友好関係にある長野県上松町でつくられたもの。小さいころから木材に触れ、森林の大切さを親子で考えるきっかけにする「木育」の推進を図る。
 市によると、ベビースプーン、手に持って振ると音がする木製おもちゃ「にぎにぎカタカタ」、盆・箸・箸置きのセット「お食い初めセット」の3種類のうち1品を、月ごとに変えながら贈ることにしている。今年度に交付される森林環境譲与税は約264万円を見込む。そのうち木製品の購入に今年度は約170万円をあてる。
 同市は、年間出生数を約600人と推計し、初回の8月分としてベビースプーン約60個を準備。木製品には、両市町からのお祝いメッセージを添えた木曽ひのき製のカードも同封するという。

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