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紀伊半島の成り立ち、発信 潮岬にジオパークセンター /和歌山県

 日本ジオパークに認定されている熊野の大地の成り立ちをわかりやすく学べる施設「南紀熊野ジオパークセンター」が27日、串本町潮岬にオープンした。
 南紀熊野ジオパークは、橋杭岩(串本町)やゴトビキ岩(新宮市)、那智の滝(那智勝浦町)といった107のジオサイト(見どころ)で構成。これらの地質に関する研究成果や観光情報を発信する場として、県がセンターを整備した。
 施設は木造2階建ての本館(延べ床面積978平方メートル)と平屋建ての別館(104平方メートル)の2棟構造。本館1階の展示室には、地球のプレートの仕組みを学べる立体パズルや紀伊半島の成り立ちを伝えるプロジェクションマッピング、各ジオサイトの紹介コーナーなどがある。ジオパークガイドの会の会員が交代で詰め、解説役を担う。
 この日はセレモニーがあり、二階俊博・自民党幹事長や仁坂吉伸知事らがテープカットをしてオープンを祝った。串本古座高校の生徒やガイドが「ジオパークの地域に暮らすことを誇りに思い、率先して魅力を伝える」とした南紀熊野ジオパーク宣言を読み上げた。

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