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森林セラピーで北本市「基地」に 県内初の認定 /埼玉県

 北本市が県内初の森林セラピー基地に認定され、市役所で「NPO法人森林セラピーソサエティ」の瀬上清貴理事長から三宮幸雄市長に認定証が手渡された。市町村単位の認定で、国内で64カ所目。
 同法人によると、森林セラピーは、科学的な裏付けのある森林浴効果のこと。基地には、拠点施設と、同法人が認定する2本の森林セラピーロードが必要とされる。北本では、市野外活動センターを拠点施設、北本自然観察公園内の2本の遊歩道をセラピーロードとした。
 同公園でボランティア25人が森林エリアで30分間の歩行実験を試みたところ、生理学的には交感神経の活動が抑制されてリラックスし、心理的にも怒りや混乱などの気分が改善するといった森林散策・森林浴の効果が科学的に確かめられたという。
 先月23日にあった授与式で、瀬上理事長は「(都心から日帰りで楽しめる)北本は国内有数の都市型の基地」と評価。三宮市長は「自然観察公園の近くにある北里大学メディカルセンターや、市と提携関係にある日本薬科大学(伊奈町)などと連携することで、相乗効果を生かしたい」と将来性を強調した。

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