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まちづくりに木のぬくもり 町役場と図書館、町産材で新庁舎 白鷹町 /山形県

 白鷹町の町役場と図書館が入る「まちづくり複合施設」が完成し、7日、開庁式があった。地元産の木材を活用した木造2階建て4560平方メートル。中央公民館の機能も持たせた。1階中央部分に町民ラウンジを置き、役場と図書館を分ける構造になっている。役場は同日から業務を始め、図書館は6月に利用開始の予定。
 これまでの庁舎が老朽化し、耐震性にも問題があったため、2015年に新施設の基本構想を策定、17年7月に着工、今年4月に完成した。今後、旧庁舎などを解体し、駐車場などを整備する。総事業費は約35億円。施設内には町民ラウンジのほか、ミーティングコーナーや大会議室もあり、中央公民館の役割も果たす。間伐材などを燃料とする暖房用のバイオマスボイラーも導入した。
 開庁式で佐藤誠七町長は「町産材を使い、立派な施設を造ることができた。町民に喜ばれ、魂のこもったまちづくりを進めていく」と話した。

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