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ナラ枯れの木、移動しないで 研修会で注意呼びかけ /青森県

 県内で被害が確認されている松くい虫とナラ枯れについて知識を深めようと県森林組合連合会が12日、青森市内で林業関係者らを集めた研修会を開いた。県の担当者からは、被害拡大を防ぐため病気になった木をエリア外に移動させないよう注意喚起があった。
 県によると、今シーズン(昨年7月~今年6月)に確認された松くい虫の被害は深浦町で18本、南部町で5本。ナラ枯れは深浦町の2211本(民有林1103本、国有林1108本)だった。県がデータを把握している民有林を樹種別に見ると、ミズナラが1048本を占める。
 地方独立行政法人県産業技術センター林業研究所の研究員はナラ枯れ被害の対策について説明し、樹木が枯れて倒れるとライフラインの破損や人身事故の発生といった事態を引き起こす可能性があると訴えた。

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