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四国のツキノワグマ、絶滅させるな 研究者ら高知で26日シンポ /高知県

 絶滅が心配されている四国のツキノワグマの保全策を考えるシンポジウムが26日、高知市内である。研究者や行政担当者らがそれぞれの取り組みなどを伝え、絶滅回避に向けた地元の関心を高める狙いだ。
 「四国のツキノワグマが絶滅しそう―私たちにできることって何だろう?―」は研究者らでつくる日本クマネットワーク(JBN)の主催。JBNと日本自然保護協会などは2017年から、生息の実態を明らかにしようと四国で広域調査を実施。自然保護協会によると、これまでのところ、従来確認されていた剣山(徳島)周辺以外への生息域の広がりはみられなかったという。環境省のレッドリストは四国のツキノワグマを「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定している。
 26日午後1時から高知市知寄町2丁目の「ちよテラホール」であるシンポジウムでは、JBNや環境省、林野庁の各担当者らが保全に向けた取り組みを報告。「林業女子」「クマ女子」のチームに分かれたトークセッションもある。入場無料。

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