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インドのSDGs、JICAが活動支援へ 3年間、最大150億円

 国連加盟国が2030年までの実現をめざす「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に向け、国際協力機構(JICA)は18日、インドの取り組みを支援するため、3年間で最大150億円を貸し付ける契約をインド政府と結んだ。
 SDGsは「貧困をなくす」「気候変動対策」など17分野で具体的な目標を定める。インドの進み具合は、国連加盟国のなかでは遅れている。約3億人が貧困状態にあり、教育や水といった基本的サービスを受けられていない。今回は、分野ごとにあらかじめ決めた目標に達した場合、使い道を限定せず自由に使えるお金を貸し付ける。
 契約は17~19年度の3年間の事業が対象。特に保健医療や農業、基礎インフラ整備への支援に力を入れる方向で、日本から専門家の派遣やノウハウの共有なども進める。(ニューデリー)

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