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篠山のサル対策、漫画に登場 月刊誌連載「罠ガール」 /兵庫県

 篠山市のサル対策が、大手出版社KADOKAWA(東京)の月刊誌に連載する漫画「罠(わな)ガール」で紹介され、サル監視員らも登場する単行本第3巻が25日に全国で発売される。市のサル対策は昨年、農林水産大臣賞を受賞するなど注目されており、酒井隆明市長は「市の獣害対策に関心を持ってもらういい機会」と期待している。
 月刊誌「電撃マオウ」に2017年7月号から連載中の「罠ガール」は、漫画家の緑山のぶひろさん作。ある田舎町の農家に暮らす女子高校生の主人公が18歳でわな狩猟の免許をとり、獣害対策に奮闘するストーリーだ。主人公が研修の旅をする中で市の対策が登場、昨年8月号から11月号にかけて載り、市が取り組んでいるICT大型捕獲わな、サル位置情報のメール配信、サル監視員、モンキードッグなどが登場する。本文中に篠山の市名は出ないが、表紙には取材協力として、「篠山市役所」と市内のNPO法人「里地里山問題研究所」が明記された。
 市によると、昨年4月に作者の緑山さんらが市を訪れ、サル監視員や市の担当者らに話を聞き、大型捕獲わなを見るなどの取材をしたという。
 市の取り組みを載せた第3巻(税抜き580円)は25日に発売の予定。
 

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