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林業と地域経済、講演通じ考える 山形でサミット /山形県

 森林資源による地域活性化を考える第4回森林(モリ)ノミクスサミットが11月30日、山形市内で開かれた。林業関係者や自治体の担当者ら約300人が参加し、国土緑化推進機構専務理事で前林野庁長官の沖修司さんの講演に耳を傾けた。
 県が2015年から主催している。沖さんは講演で、来年4月に施行される森林経営管理法について紹介。管理が不十分な山林の経営管理の市町村への委託、意欲ある林業経営者への再委託が可能になるとして「現状は森林所有の大半が零細状態だが、事業規模の拡大を望む事業者は全体の7割。経営の集約化を通じて林業の活性化につながれば」と説明した。
 参加した出羽庄内森林組合の釼持翼さん(24)は「新制度などを通じて、林業に携わる方の報酬増加につながれば、林業のイメージ向上にもつながるはず」と話した。

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