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ブナの結実「凶作」、県「クマに注意を」 /青森県

 林野庁東北森林管理局はこのほど、今年度のブナの結実状況を発表した。県内は昨年度に続いて「凶作」となった。ツキノワグマはブナの実をエサとしており、凶作になるほどエサを探し回るとされるため、県が注意を呼びかけている。
 調査地点は県内38カ所。7月5日の開花時の結実予測は「並作」だったが、9~10月の結実調査の結果、下方修正となった。
 県自然保護課によると、「大凶作」だった2016年はクマの出没が県内で502件に上り、「並作」の15年は239件。今年は10月26日現在391件で、同じく凶作の昨年並みだ。同課の担当者は「キノコを採ろうと山に入れば同じくキノコを食べるクマと遭遇する可能性があるので気をつけてほしい」と話した。

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