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青森・野辺地町と災害時応援協定 久喜市 /埼玉県

 久喜市は、青森県野辺地町と「災害時における相互応援に関する協定」を結んだ。久喜市出身の林学博士で「日本の公園の父」と呼ばれる本多静六(1866~1952年)の進言で植林された日本最古の鉄道防雪林が野辺地町にあり、2013年に市と町は「友好都市提携」も結んでいる。
 市によると、県外の自治体と災害応援協定を結ぶのは茨城県結城市、愛知県刈谷市、長野県青木村に続いて4例目。大規模な災害に備え、同時被災の可能性が小さい遠隔地の自治体との締結を進め、物資や医療機材などの提供のほか職員を派遣する。今月18日、野辺地町であった友好都市提携5周年記念祝賀会の席上で調印した。
 野辺地町は久喜市内でのイベントで特産品を販売するなど具体的な交流がある。防雪林は1893年、当時の日本鉄道株式会社の幹部だった深谷市出身の実業家、渋沢栄一に本多博士が進言して杉が植林されたという。

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